映画『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』に出演中の注目の女優・大原梓さん。
とても可愛らしい方なのですが一部で「老けてる」と検索されていたので調査してみました!
目次
プロフィール

プロフィール
- 氏名:大原梓(おおはら あずさ)
- 生年月日:2000年1月31日 25歳
- 出身:福岡県糸島市
- 身長:162cm
- 趣味:古着・珈琲・フィルムカメラ
- 特技:裁縫・フルート
学生時代にはモデルのローラに憧れていて高校一年生の頃美容専門学校のショーモデルになりました。
高校卒業後はモデルを目指して専門学校のモデルタレント学科へ進学。
その時演技の授業を受け「お芝居は楽しい」と思えたそうです。
同じ福岡県出身の今田美桜さんの演技を見て圧倒され、そこから女優を目指し演技の勉強を始めます。
そして2019年にスカウトされたことをきっかけに専門学校を1年で中退、その春上京しました。
老けてる?顔診断アプリで検証
現在25歳の大原さん。結論から言うと
その理由はこちら。
最近の写真を顔診断アプリで検証してみました。



どの写真も実年齢と同じ、もしくは若いと結果が出ました。
これは老けたとはいえませんね!
なぜ老けていると言われるのか

あくまで予想ですが2024年に出演していたドラマ『ビリオン×スクール』がきっかけかと思われます。
考えられる理由は以下の通りです
- 24歳で女子高生役を演じていた
- 演じたのが大人びている、誰にも心を開かないような女の子だった
- 周りの女子生徒役は19~20歳の人が多かった(当時)
上坂樹里(19歳)、倉沢杏菜(20歳)、小宮山莉渚(19歳)

制服を着てもかなり大人っぽく見えますよね
演じたのは同級生にいじめをする女子生徒・東堂雪美。
大人を舐めているような態度のキャラクターを演じました。
東堂がいじめていた女子生徒・上坂樹里さんを初め、他の女子生徒はほとんどが撮影当時19-20歳でした。
演じたキャラクターと周りとの年齢差が老けて見えた要因のようですね!
まとめ

今回は【大原梓さんは老けているのか】について調査しました。
老けてはおらずもともと大人っぽい顔立ちをしていることや役柄のイメージが大きかったです。
とても繊細な演技をされる方なので今後もさらに活躍していくことと思います!
楽しみですね!